吉見町議会 2020-12-01 12月01日-一般質問-02号
次に、大きな3点目、大和田地区産業団地と道の駅東側商業施設の進捗状況についてでございますけれども、初めに大和田地区産業団地の進捗状況についてでございますが、主要地方道東松山鴻巣線の4車線化の整備が進捗している中、その効果を企業立地に生かせるよう、現在、県企業局と事業化へ向けた協議、調整を進めております。
次に、大きな3点目、大和田地区産業団地と道の駅東側商業施設の進捗状況についてでございますけれども、初めに大和田地区産業団地の進捗状況についてでございますが、主要地方道東松山鴻巣線の4車線化の整備が進捗している中、その効果を企業立地に生かせるよう、現在、県企業局と事業化へ向けた協議、調整を進めております。
次に、「都市計画変更資料等作成業務委託料の内容について」の質疑に対し、「大和田地区の産業用地の創出に向け、都市計画決定手続きに関する協議資料等の作成を行ったものであります」との答弁がなされました。 これに対し、「産業団地が整備されることは、雇用の創出につながることから、引き続き事業の進捗に努めてほしい」と要望いたしました。
これは、志木市と新座市の協議した報告書を私もらってきましたけれども、ここに何て書いてあるかというと、ルート案ではこの貯留施設、志木市の体育館の下のところですけれども、面積が縮減されることとなり、志木市幸町、館地区や新座市大和田地区の住民の命や財産に影響が出ることが予想されると言っているのです。最終的な結論で、一方通行も難しいというふうにここでは結論づけているわけです。
新設大和田地区小学校建設におきましては、議員御提案のような小学校施設の多機能化及び複合化を現在、具体的に検討しております。また、多くの方々の御意見を反映させながら、快適な滞在空間を目指し、施設整備を行ってまいりたいと考えております。教育委員会といたしましては、このたびの新設大和田地区小学校が、今後の学校施設の在り方のモデルプランとなるよう全力を尽くしてまいる所存でございます。
特に大きなことは、昭和40年代に、現在大和田地区の産業団地を進めていますけれども、あそこは40年代から白地ということで、先人の方が工業用地として考えていた土地でございます。それが50年経過した今、県の方針にのっとった形で企業局の事業で進められている。
5点目といたしまして、大和田地区の産業団地整備であります。それぞれの進捗状況について、お教え願いたいと存じます。 そして、国の事業でありますけれども、中小企業についてのことで、支援についてお伺いをいたします。 1つ目といたしまして、雇用調整助成金申請状況についてであります。 2点目は、雑所得や給与所得の個人事業主でも使える持続化給付金の拡大についてでございます。
入札でございますが、6月30日に入札を執行し、大和田地区アクセス道路測量設計業務委託を発注いたしました。 続いて、税務会計課の所管する事務事業について申し上げます。入札でございますが、8月24日に入札を執行し、固定資産税資料作成業務委託、これは航空写真になりますけれども、発注をいたしたところでございます。 続いて、福祉町民課の所管する事務事業について申し上げます。
また、町の活性化を図るため、大和田地区の企業立地に向けたアクセス道路の詳細設計や現況調査、道の駅いちごの里よしみ駐車場拡張整備工事を実施してまいります」との説明がなされ、質疑に入りました。
道路詳細設計業務委託料、その下の道路現況調査業務委託料は、埼玉県企業局が進める大和田地区の産業団地整備に伴う企業立地に向けたアクセス道路の詳細設計及び現況調査を委託するものです。 道の駅駐車場拡張整備工事は、道の駅いちごの里よしみ南側に駐車場を拡張整備するものです。
◎いきいき健康部長(竹之下力) 続きまして、事業別予算説明書の250ページ、251ページ、高齢者福祉施設整備費補助について、2事業所の区域が分かればというご質問でございますけれども、この2事業所につきましては、2か所、大和田地区と野火止地区ということで話を伺っております。
また、大和田地区のほうも大変な状況で、様々な対応をされていたということであります。また、新座団地では汚水が溢水してしまったというようなことで、大変な状況だったというふうに思っております。
3点目は、大和田地区工業団地についてでございます。現在、大和田地区工業団地の進捗状況はどのようになっているのかお聞きいたします。 また、再質問は自席で行います。 ○議長(宮﨑雄一君) 小宮議員の質問に対し答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(大澤幸正君) 小宮議員さんの大きな1点目、図書館の建設についてのご質問にお答えをいたします。
次に、1月30日に、大和田地区の産業団地整備に関する説明会を大和田集会所で開催し、埼玉県企業局が実施している土地評価など、今後のスケジュールについて説明をいたしました。町のさらなる雇用の創出と安定的な自主財源の確保に向けて、早期の事業化につながるよう努力してまいります。 続きまして、福祉町民課の所管する事務事業について申し上げます。
次に、「大和田地区産業系土地利用検討調査業務委託料の内容について」の質疑に対し、「産業用地の創出に向け、地権者となる可能性のある方へのアンケート調査や関係機関との協議に必要な資料作成等を行ったものであります」との答弁がなされました。
大和田地区産業系土地利用検討調査業務委託料1,026万円は、産業用地の創出に向けた関係機関協議に関する資料策定等であります。 次に、9款消防費の主なものは、1項1目常備消防費、19節負担金、補助及び交付金で比企広域消防負担金2億9,567万4,000円は、消防救急活動に係る経費で比企広域消防の運営費を負担したものであります。 次に、10款教育費の主なものでございます。
次に、7月19日に大和田地区の産業団地整備に関する説明会を大和田集会所において開催し、平成30年度に実施したアンケート調査結果や今後のスケジュールについて説明を行いました。町のさらなる雇用の創出と安定的な自主財源の確保に向けて、早期の事業化につながるよう鋭意努力してまいります。
まず、1点目の町の重要課題といたしまして、県道東松山―鴻巣線、道の駅南側駐車場、道の駅東側商業施設、大和田地区の工業団地のそれぞれの進捗状況はいかがなものかお聞きいたします。 2点目でございますが、人口は減っているが、正職員の推移でございます。2015年度から現在までどのようになって、ふえているのか減っているのかお聞きいたします。
○渋谷佳孝議長 副教育長 〔副教育長登壇〕 ◎久保田章副教育長 鳥羽恵議員の御質問の3、大和田地区1丁目の小学校建設についてお答えいたします。 さいたま市では、学校規模の適正化とともに、本市の教育水準の向上を図るため、過大規模校等教育環境整備事業を実施してございます。
また、新規・拡充事業については、埼玉県企業局が進める大和田地区の産業団地整備に向けた都市計画変更資料等の作成などを実施してまいります」との説明がなされ、質疑に入りました。
今新座市は、ある意味では大和田地区も学校が足りないという話が一方で出てくる。そういうふうになったとき、私は住んでいたところのうちの子も通っていたような、旧新座小学校なんかはやっぱり置いておけばよかったという、そういう話にもなるのではないか。今から学校を建てるといっても、そんなまとまった土地も手に入らないし、大正保育園も潰さなくてもよかったという。